ボクは今まで散々我慢してきた世代です。
1999年代には何者にもなれず、ひたすらフリーターや派遣の繰り返し。
しかも、マスコミたちは就職できないのはお前らのせいだと言わんばかりの時代の空気があり、ボクたちは本当にエンタメが進化した最高の世代であり、最低の世代でもありました。
1980年代の就職率は60パーセント。
チャッピー君(AI)に聞いたのでザックリだとは思うのですが、10人中4人が非正規雇用であり、非正規雇用ではないと生きられない時代背景だったのは間違いです。
ボクたちは労働を対価にしている反面、正直な所もっと訴えても良いと思います。
日本人が余りにも我慢しすぎた結果が、今の日本の現状が全ての原因だとボクは思うわけです。
前回の続きは、コチラから
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ボクは、W弁護士とI弁護士と出会うまでに、様々な弁護士や社労士の方々に会いに行きました。
これはリスクヘッジであり、人生を左右する決断は必ず持ち帰るという事を学んだきっかけでもありました。
○○法律相談事務所という名前があるように、彼らも商売です。
個人事業主とほぼ変わらぬ提携だとは思われます。今考えてみると得意不得意が、仕草や言葉の端々に出ていたような気がしました。
3件ほど事務所を回った結果、人権派であるW弁護士I弁護士の所で、お世話になることとなる訳です。
相手側の企業は、ボクの残業代とは全く関係ない所から嫌がらせをしてきます。
ボクのありとあらゆるところを調査していたらしく、一週間に一度ほどラインで従業員を使い、ボクに文章を送らせたり、SNSまで執拗に嫌がらせをしてきます。
相手側も、弁護士を通じてくるものだからこそ、本当にたちが悪い。
お前はSNSを扱えるんだ、休職などしていない。
お前は嘘をついているんだ!! などの嫌がらせをボクはずっと我慢してました。
ボクの残業代とは全く関係ない事なのに、、、、、。
相手側の弁護士を通じて、会社の支給品を着払いで送付した時、一度返却されました。
理由は「不審がって受け取らないとのことでした」
ボクは、I先生に連絡。
結果から言えば、配送料金は会社規定に書いてあったらしく、返送料金は自分持ちとなりました。
そういうことを伝えてから弁護士を通じて指示するべきで、そんな事も出来ない企業ってあるんだな。と、思いました。
冷静になって考えてみると、会社の○過剰みたいな言葉が営業所内に額縁に飾ってあったのを思い出しました。
その言葉は「人を大切にする」という言葉が書いていました。
外部から改めて考えてみると、実に皮肉がきいてて、今思い出しても余計に笑えます。
上下下達、必要な事ではありますし、本当の上下下達とは、相手側の意見も聞いてこちら側の言葉も主張するというものですが、その会社ではほとんどが上から目線の企業だったという事です。
はっきりと言ってしまえば、「奴隷」となんら変わりない。
その企業は、一種の天下りの要素を持っているところが後ほど判明し、ボクはブラック企業と更にバトり合う事となるのです。
本日は、ここまで!!
次のブログをお楽しみに!!
敬礼!!
※この記事は、ボク自身の実体験をもとにした一個人の記録であり、特定の企業や個人を誹謗・中傷する目的は一切ありません。
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